シンシアの脂肪吸引・豊胸へのこだわり - ベイザーLipo®脂肪吸引、コンデンスリッチファット豊胸は、コスメディカルクリニックシンシア【東京 銀座・渋谷 】

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シンシアの
脂肪吸引・豊胸へのこだわり

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シンシアの脂肪吸引・豊胸へのこだわり

目立たない傷跡へのこだわり

-傷跡を出来る限り目立たなくするよう
配慮した施術法

カニューレを挿入する位置や数は医師のセンスや施術経験により異なります。
個別の症例ページで解説しましたが目立たない位置、少ない個数のみに固執するばかりに十分な吸引効果が得られていないクリニックが多く見受けられます。
それでは本末転倒です。

脂肪吸引の吸引孔において大切なことは、

  • 吸引のデザインが最も美しくなるようにすること
  • そして吸引孔自体が目立たないことです。

シンシアでは、スキンプロテクターの使用で吸引孔を手術時のダメージからまもりつつ、適切な位置、数で吸引することによって最大限の脂肪吸引効果を追求するとともに目立たない傷跡となるように工夫しています。

内出血、腫れへのこだわり

-内出血、腫れ、を最小限に抑える
施術法とアフターケア

脂肪吸引を行ったあとに内出血や腫れが全く出ないことはありません。
ベイザー・アキーセルを使用して時間をかけて愛護的に行うことや適切な装具を使用して術後の圧迫を行うこと。
施術後麻酔の効果が切れる前に看護師によって吸引孔から麻酔などを絞り出す、必要に応じて極細ドレーンを使用することによって術後に溜まる滲出液を減らすことなども内出血、腫れの軽減に繋がります。
シンシアでは、適切な施術法とアフターケアで、患者様の回復をサポートしています。

カウンセリング&手術のこだわり

-カウンセリングと手術を
同日に行うことはせず原則別日で

1Day脂肪吸引などといって、カウンセリングの当日に施術を行えることを良いこととして謳っているクリニックがありますが、施術を即日行うことは、患者様の理解や同意を十分に得られていない場合が多いため、「即日施術が医学上必要であると認められる場合を除き慎むように。」という内容で厚生労働省より禁止の通達がでています。
通達を出さざるを得ないほど美容外科によるカウンセリング同日手術が数多くの問題を起こしたということです。

【参考URL】
http://www.jsprs.or.jp/member/committee/module/15/pdf/20160630biyou3.pdf

シンシアでは一生をより良くするための大きなきっかけとなる美容外科手術はたとえ埋没法二重手術であっても当日手術は原則行っていません。

また適応がない場合は手術室を当日確保していませんのでこちらから手術をお断りすることが可能です。
(手術室を確保していると適応がなくてもやらざるを得ない状況になりかねません。)
本当に自分にとってこの手術が必要なのか、シンシアが自分にとってベストだと思えるのか。
それをカウンセリングの後一度持ち帰って熟考していただいた上で予約をとっていただいています。

飛行機で来なくてはいけないような遠方の方の場合も原則的にカウンセリングと別日の手術をおすすめしています。
どうしてもやむを得ず同日を希望する場合には写真を送っていただいた上でメール・ラインによるカウンセリングを事前に行うことで手術をお受けする場合もありますが、事前の医師による触診などのプロセスが無いデメリットなどを理解していただく必要があります。

理想のスタイルへのこだわり

-シンシアの脂肪吸引は
理想のスタイルをデザインする

脂肪を取る量、バランスなど医師のセンスと技術により仕上がりが変わってくるのが脂肪吸引。取り残しや取りムラで、仕上がりが凸凹になっている症例も少なくありません。

シンシアでは、患者様の状態や理想とするスタイルを見極め、必要な時間をじっくりとかけて満足度の高いこだわりの施術を行っています
脂肪吸引は手を抜こうと思えば、どこまでも手を抜くことができる手術です。
ベイザー®を使用すると謳いながら、実際には十分なベイザー®の時間をかけていないクリニックも多数です。

また、どの医師が行っても同じ結果を得られるとは限らない施術でもあります。
だからこそ、クリニック(ドクター)はしっかり選んでほしいと考えています。

症例写真のこだわり

-症例写真は医師の実力を測る物差し

美容外科において、術前術後の比較写真を見ることはその医師の実力を見極めるための重要なものさしになります。
この写真の比較が価値あるものとするために、シンシアでは術前術後の写真のとり方にもこだわっています。
例えば、患者様との距離、角度、使用するレンズの焦点距離などを揃えることはとても重要です。(広角のレンズだと周辺が歪んで比較できなかったりします。)

また、症例写真で最も重要なものの一つに術後どれくらいの時期に撮られた写真であるかということがあります。
例えばバストでは、”術後”とだけ書いてあった場合にそれが1ヶ月後なのか1年後なのかわかりません。
とはいえそういうクリニックの”術後”は確実に腫れが残っていてバストが大きく見える1ヶ月後です。
症例写真としての価値は全くありません。
シンシアの症例写真は全て○ヶ月後・○年後という表記が必ずしてあります。信頼性が全く変わると思います。

情報発信のこだわり

-医師による情報発信も重要

医師の実力を見極めるための重要なものさしは症例写真だけではありません。
ブログなどで日々発信している内容でどのようなことを重視しながら手術を行っているのか、それが自分の価値観に合うのか、相性が良さそうかなどを調べるのは重要だと考えています。

シンシアでは医師が10年以上に渡り日々ブログやインスタグラムなどで数多くの症例を紹介しているだけでなく、脂肪吸引やCRFバストにおいて重要なことなどを発信し続けています。
ぜひご覧いただければと思います。


コスメディカルクリニックシンシアは
自身の脂肪を使った安全な施術で
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