★131　30歳男性　頬・顎下ベイザー・アキーセル　半年後まで

★131　30歳男性　頬・顎下ベイザー・アキーセル　半年後まで

今回のモニター患者様は30歳の男性です。

171cm60kg

 

身長・体重からは太ってはいないのですが、フェイスラインに脂肪がついていることによって幼い印象になってしまっていました。

 

行った手術は

 

頬・顎下ベイザー　アキーセル

エラボトックス　100ユニット

オトガイボリューマ2cc

 

です。

術前

術後半年

かなりシャープな男前の雰囲気になりました。

術前

頬と顎下が一体化していた状態から・・・

術後半年

フェイスラインの脂肪が減ったことによって顔と顎下にしっかりと境界が生まれました。

（※ピントの問題で術後だけフラッシュありになってしまいました

(*v.v)｡）

術前

ストレートネック・フェイスラインの脂肪・オトガイの小ささのコンビネーションが”ゆるい”雰囲気を出してしまっている状態から

術後半年

グッとしまった雰囲気になっています。

欲を言えばもう少しオトガイが前に出ると良いのですが、もともとの後退が強いので徐々に時間をかけて皮膚になじませながら出ないと出てこないです。

 

横顔がキレイ・カッコいい人ってホント良いなぁと思います

(*^^*)

 

 

 

以下ダウンタイム

手術直後

術後1日

術後1週間

あまり大変なダウンタイムなしに済みました。

 

男性もベイザー・アキーセルでキリッと締まりのあるフェイスラインを手に入れることが可能です。

お気軽にご相談くださいﾟﾟ(*v.v)｡

 

治療概要	顔の脂肪吸引は、余計な脂肪を落とすだけではなく、バランスのとれた肉付きを実現し、若々しくスッキリとした印象に仕上げることが可能です。脂肪注入を併用することで、フェイスラインや顎下から中顔面・ほうれい線などにボリュームが移動（リフト）するので若返りも期待できます。
施術費用	300,000～450,000円（詳しい料金はこちら）※麻酔・処方代は別途30,000円
副作用・ リスク	施術後は一定期間、痛み、浮腫み、内出血、色素沈着、などを生じることがあります。術後吸引範囲に液体の貯留がみられる場合があります。適宜来院、穿刺除去を行う必要がある場合があります。ごく稀に局所の細菌感染などのリスクがあります。抗生剤投与、外科的処置が必要になる場合があります。色素沈着や皮膚の固さ、皮膚の凸凹が生じる場合があります。部分的な顔面神経麻痺（口が動きにくいなど）が発生する場合があります。1～数ヶ月の経過で改善します。手術部位およびその周辺の感覚が一時的に鈍くなることがあります。ほとんどの場合、時間の経過と共に回復しますゴルゴ線剥離を行った場合、数ヶ月以上に渡り皮膚の硬結・引きつれなどの症状がでる場合があります。脂肪吸引・注入・ゴルゴ線改善の実感が弱い場合があります。